Perl・Ruby・Python・ImageMagic・Sendmailのパスを教えてください
MRS NXシリーズでは以下のパスとなります
NXシリーズ共通です。※共有レンタルサーバ、OEMレンタルサーバ共通
各種パスとパーミッションにつきましては、各サービスの[機能一覧]ページ内、[サーバソフトウェア・サーバ環境]の項目でもご案内しています。
各種パス
Perlパス: /usr/bin/perlRubyパス: /usr/bin/ruby
Pythonパス: /usr/bin/python
ImageMagic パス: /usr/bin/convert
sendmail パス(メールプログラムpostfix使用): /usr/sbin/sendmail
パーミッション、その他注意事項
PHPについて
PHPが動作する拡張子
.php
推奨するパーミッション
- PHPプログラム 600 rw-------
- PHPを置くディレクトリ 701 rwx-----x
PHP設定カスタマイズについて
PHPの設定については、お客様でカスタマイズが可能です。 詳細を見る
PHPのご利用について
- お客様が作成されたPHPプログラムのサポートは一切行いません。
- サーバに負荷がかかるPHP及びPHPプログラムの内容によっては弊社にて、予告無くPHPプログラムを停止させていただく場合があります。
- PHPの内容によっては、サーバ上で実行する事自体制限させていただく場合があります。
CGIのご利用について
Perlで開発された自作やフリー、市販のCGIプログラムを設置して利用することが可能です。プログラムファイルは、FTPでアップロードして設置してください。※ セキュリティ対策として、suEXEC機能を採用しております。
cgiが動作する拡張子
.cgi または .pl
推奨するパーミッション
- CGIプログラム 700 rwx------ (777、766では動作しません)
- CGIを置くディレクトリ 701 rwx-----x
- CGIから読み書きするファイル 600 rw-------
- CGIファイルを格納するディレクトリ 701 rwx-----x
CGIのご利用について
- お客様が作成されたCGIプログラムのサポートは一切行いません。
- サーバに負荷がかかるCGIプログラムを実行された場合は弊社にて、予告無くCGIプログラムを停止させていただく場合があります。
- CGIの内容によっては、サーバ上で実行する事自体制限させていただく場合があります。
お困りの際は「よくある質問」をご活用ください