WEBコンテンツ移行代行サービス受付

【EOL対応】Webコンテンツ移行代行サービスのご紹介

MRSエントリーNX・スタンダードNX・ビジネスNXをご利用のお客様

平素よりミライレンタルサーバサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
共有レンタルサーバサービスで利用しているサーバのEOLに伴い、弊社にてサーバ移行作業を行います。

サーバ移行の影響としてサーバのシステム環境の違いにより、Webサイトの作成について、新サーバではPHPが「7.4系」「8.3系」のみのご提供となります。

PHP「7.4系」「8.3系」以外でWebサイトを作成されているお客様におきましては、新サーバに移行した後ウェブサイトが正常に表示されない事象が発生する恐れがあるため、お客様にてWebコンテンツのご確認をお願いすることとなりますが、Webコンテンツ調整作業がお客様にて難しい場合、弊社にてお客様に代わりWebコンテンツの移行と調整を有料で承ります。

Webコンテンツ調整作業をご希望の場合は、以下より申請をお願いいたします。

 

 Webコンテンツ代行サービスについて

  • 受付期間:2024年7月1日(月)~10月10日(木)
  • 移行代行費用:申請受理後、お見積りを取らせていただきます。
           11,000円~  (税込)  ※
           ※Webコンテンツの内容と作業時間を見積もりし、金額決定いたします。

2営業日以内に、WEBコンテンツ移行代行可否の結果および移行代行費用をメールでご連絡いたします。
移行代行費用にご同意いただいた後、順次WEBコンテンツの移行作業を開始いたします。
以下の「移行代行できないもの」に該当するWEBコンテンツにつきましては、お申込後に移行代行をお断りする可能性がございます。あらかじめご了承ください。
 

▼移行代行できるもの

  • HTML・CSSのみで作成されたWEBサイト
  • オープンソースのCMS且つカスタマイズのないWEBサイト(例:WordPress)
  • 小規模なPHPやPerlを用いたCGIの修正
  • ブログ

▼移行代行できないもの

  • ECサイト(ネットショップ)
  • 外部サービスと連携するシステム(AWSやクレジットカード決済等)を含むWEBサイト
  • 有償CMS(EC-CUBE、PowerCMS、Movable Type)で構築されたWEBサイト
  • 動作確認に必要な情報(認証情報など)が得られないWEBサイト
  • 難読化されたコードを含むWEBサイト
  • 業務への影響、経済的な損失のリスクがあるWEBサイト

移行したWEBコンテンツの確認について

  • 弊社から移行作業完了のご報告を行った後、5営業日以内にお客様にて動作確認を行ってください。
  • 動作確認はお客様のPCの【hosts】の設定変更をして行っていただきます。
    hostsの編集方法: https://support.mirai.ad.jp/faq/mrs/server-conf/hosts
    検収後の保守は行いませんのであらかじめご了承ください。

 

▼注意事項

  • 本WEBコンテンツ移行代行を受託後に、弊社が業務を履行することが困難と判断した場合は弊社の判断で移行代行の申込を解除できるものとします。
  • 完全な移行を保証するものではありませんので、移行代行を利用したことにより生じた損害に対して一切責任を負いません。
  • 移行代行費用は、原則1サイト移行の金額です。複数サイトある場合は追加費用が発生する可能性があります。金額変更の可能性がある場合はご連絡差し上げます。

移行イメージ_2024版.png

Webコンテンツ移行代行サービス申請フォーム

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 お困りの際は「よくある質問」をご活用ください

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